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GOOD LIFE MAGAZINE

日程変更のお知らせ


現在、
トレーニングDay→日、月、水、木、土
治療Day→火、金

という日程ですが、6月から

トレーニングDay→日、月、火、木、土
治療Day→水、金

に変更になります。
ご迷惑おかけする方もいらっしゃるとは思いますがご理解のほど宜しくお願い致します。


インターハイ支部予選突破

トレーニング指導している学校のバスケ部がIH支部予選を勝ち抜き、県予選にすすむことが出来ました。
勝った時に、本人達はもちろん、監督からサポートスタッフから選手達の親御さん、同級生、OBが全体で勝利を喜んでいるのをみて、本当に僕自身も嬉しかったし、ホッとしました...
とは言え、本当に厳しい戦いはここからなので、いつまでも喜んでいるわけにはいかないのですが。

去年の12月からトレーニングを始め、そのときは筋力はもちろん、身体もカチカチな選手が多くて、これまでのバスケのセンスだけでやってきたんだろうなぁと思えてた選手達ですが、トレーニングを始めて6ヶ月足らずとは言え今ではそれなりの重量を扱うようにまでなりました。

相手よりも少しでも 強く、高く、速く を可能にできるような身体作りを目指してやってきました。
そして、その身体作りは、他の部活でよく見かける雨の日にちょこっとやる生易しく適当な腹筋や腕立てだったり何の制御もない関節に負担をかけるだけのスクワットとは違い、「意味のあるトレーニング」はかなり辛くストレスの感じるものであったはずです。
そんな思いをしながら継続して来たトレーニングですが、残念ながら今回の勝利にどれだけ貢献し、関わっているかを数値化する術はありません。
ただ、その試合相手よりもコート上で輝き躍動していた事だけが事実としてあります。

アスリートがアスリートとして活動する時間は短く、限られています。
高校の部活はある意味、その最たるものです。
勝ったチームが喜ぶ一方で、そのすぐ近くでは引退となり、涙を流しているチームがあるわけです。

そんな短い貴重な時間の一端を担っているわけなので、ムダなトレーニングを教えるわけにはいきません。
S&Cコーチは試合が始まってしまっては本当に無力で、何も選手達にしてあげられる事はありません。
監督やコーチのように的確な指示をだすことはもちろんできませんし、ATみたいにケガの応急処置も基本的にしません。
だからこそ試合に臨むまでの身体作りに全力をそそがなければなりません。

S&Cコーチとして色んな事を考えながらトレーニングプログラムを組んできました。
県予選でも堂々と戦ってほしいですね。






お問い合わせについて

お問い合わせについてですが、誠に申し訳ありませんがセッション中は基本的に電話に出る事ができませんので、体験や次回の予約などにつきましては大変お手数おかけ致しますが極力メール又はFBページのメッセージにてご連絡いただけますようお願い申し上げます。

最近、営業関係の電話も多い為、電話に関しては今後なくすかもしれません...
セッション中は出来るだけ、そのお客さんの為に時間を使いたいのでご理解の程宜しくお願い致します。


環境について


先日、外苑前にあるB.E.A.Tというトレーニングジムを見学させていただきました。
B.E.A.Tではボクシングの山中選手や村田選手をはじめ数々のボクサーやプロ野球選手などのアスリートから一般の方まで幅広くトレーニングしていますが、驚くべき事はそのハード面とソフト面の充実です。
施設面では動作解析のシステムからトレーニング機器までトレーニング界のデパートか!というほど何でもそろっていますし、それらのハードを使いクライアントに指導するS&Cコーチ陣もS&C Syndrome重症者ばかりです。(←褒め言葉です。)
そのジムがアクセスのあまり良くない地方の広大な土地にぽつんとあるのではなく、都心の外苑前にあるというからなお驚きです。

S&Cコーチという職業はトレーニングルームという環境がないと基本的には仕事が成立しませんし、まともなS&Cコーチであれば、仕事の依頼を頂いたときもその活動場所にある程度のトレーニング施設がなければ仕事を受ける事はしないはずです。
どれだけ勉強をしても、それを活かす場所がなければ意味のない悲しい職業でもあります。

簡単に言えば、S&Cコーチとして活動するのであれば、それなりのトレーニング施設をもっているチームなどに所属するか、または自分でジムを経営し活動するということになります。(業務委託などで施設を借りるのも1つ。)

そんな中で、都内にこういう施設があるというのはアスリートなどの利用者にはもちろん、指導する側にとっても心強いものです。

トレーニングの環境を探しているアスリートや、身体的な機能面から健康を目指す一般の方は行動範囲内にハードとソフトを兼ね備えているジムがあるのであれば是非一度行ってみる事をおすすめ致します。
なぜなら、そういうところは残念ながら数が少ないのですから...



ある若者について



本日もトレーニングをしに来て下さった方々、ありがとうございました。
無数の数程あるジムの中から、ましてやちょっと変わったところにあるにも関わらず、このジムに足をはこんでくださるお客さんに毎回感謝しながら指導にあたらせていただいています。

今日は指導の合間に、数年前から付き合いのある日本代表サーファーである石川拳大がトレーニングの必要性を感じ、トレーニングとはどういうものなのかを聴きに来てくれました。
実際、横乗り系のスポーツにおいて、ストレングス&コンディショニングという分野はまだまだ浸透していません。
珍しくトレーニングやっているとしても、お決まりの
体幹だの
バランスだの
ファンクショナルだの
という感じです。

拳大にも正直そういうトレーニングに出会う機会はいくらでもあったはずですが、そうではなくこのジムに来てくれたのも彼の才能であり、縁だと思います。
今回、トレーニングで出来る事と出来ない事をしっかり伝え、トレーニングの本質を理解するように根本的な事を伝えました。
来年大学を卒業し、企業アスリートとして活動していくであろう彼をしっかりトレーニングの分野でサポートできればと思います。

彼は全日本サーフィン選手権優勝という経歴をもち、現在は2020年東京オリンピックに向けた強化指定選手として活動しているアスリートでありながら大学でも様々な行動を起こしています。

上の動画もそのひとつで、地球と向き合う事の大切さを伝える映画を製作するためのプロモーションになっています。

詳しくはコチラをご覧頂き、共感できる方や若いアスリートが本気でやっていることを応援したいという方がいらっしゃいましたらは是非とも協力頂ければと思います。

彼が編集している他の映像プロダクションもコチラからご覧頂けます。

しかし、若い頃からしっかりアクションを起こし、自分の考えを堂々と発信する彼をみて、私自身も刺激を受けました。
もっともっと頑張らねば...
三十路にも突入したことだし...

5月の営業に関して


今日から5月も開始です。
4月もトレーニングお疲れさまでした!

5月の営業に関してですが、GWにともないまして4日と6日はお休みを頂きます。
また治療日に関しても5日はお休みとさせていただいておりますので、ご協力の程宜しくお願い致します。

では、5月からも宜しくお願い致します!

やっぱりあいつらはバスケットボール選手

先日、指導先のバスケ部の試合も見に行きました。

僕は彼らのトレーニングを指導しているわけですからトレーニングをしている彼らを見る機会がおおいのですが、バスケットボールをしているところをたまにみると、

やっぱり、あいつらバスケ好きなんだな〜

としみじみ思います。
そしてかっこいいんです。

なにがどう、そう思わせるのかはおいといて、そう感じざるおえません。

その好きなバスケでもっともっと輝けるべく彼らの中にトレーニングを深く落とし込んでいかなきゃなと改めて思いました。

確かにトレーニングはトレーニングなんだけど、そのトレーニングはあくまでもバスケの為にやっているわけなので、ただプログラムをつくって、ただ指導するだけじゃなく、そのことを選手の頭の中でも繋げていくことが重要だなと感じます。

今回のバスケ部だけの話ではなく、今までみてきた部活競技もみんなそうで、
やっぱりあいつら〇〇が好きで、〇〇選手なんだと...
だからこそ、その〇〇がメインで、そのメインを支えるべくトレーニングというソリューションが存在し、そのソリューションをいかに選手達に浸透させるかが、この高校年代にとってはより重要になるのかと思います。

インターハイ予選までもう少し。
トレーニングも佳境を迎えています。


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黒子のバスケを見始めました。
バスケ漫画といえば、SLAM DUNKという絶対的なものが存在しますが、こっちはこっちでおもしろい...



現場環境で意外とないもの


S&Cコーチとして活動する中で、指導現場の環境はとても重要です。
指導時間や、指導場所、指導料など、諸々の条件がよかったとしても実際に指導するトレーニングルームの環境が整っていないとS&Cコーチとして仕事の依頼を受ける事が出来ない場合があります。

いやいや自体重でもやれることあるし、指導対象者がプロや大人でない中学生や高校生なら筋力もないから、自体重メインで大丈夫でしょ!
と思われるかもしれませんが、それは大間違いです。
確かに最初のほうはPush upなどの自体重エクササイズもプログラムにいれたりはしますが、そんなものは中学生でも、もちろん高校生でもあっという間にできるようになります。
そのあとは何をやるのでしょうか?
自体重エクササイズをいろいろプログレッシブしたところで限界がありますし、色々こねくり回したところでたかがしれています。
自体重エクササイズでは負荷の大きさや負荷のかけかたなどに制限がありすぎます。
そのため、筋や腱など結合組織に十分な負荷をかけられないので、目的としている筋力向上もはたせません。
もちろん、やらないよりはいいでしょうが、その程度効果の為に時間やお金を消費するのはお互いにとってメリットはないので、そういうことも含めて依頼をうけることはできないということです。

では、どの程度の環境があればいいのか。

もちろん↑のような感じでプラットフォームもラックもバッチリそろっていれば言う事はないですが、そんな現場はごく稀です。
最低限スクワットラックとベンチプレス台が数個とそれに見合うだけのバーベルとプレートがあれば指導はできます。(もちろんあと指導対象者の人数との兼ね合いもありますが。)

そしてもうひとつ、とくに高校の部活の現場において意外とそろっていない為、苦労するのが

ダンベル

です。

意外とこのダンベルがない場合が多いのです。
あるにはあるのですが、2~10kgというごく軽い重量までしかなかったり、それなりの重量のものはあるけどいきなり重くなっていたり、そもそもダンベルの数が1~2セットほどしかなかったり...という感じです。

ダンベルがないときに1番苦労するのが上半身のトレーニングです。
特にプル系エクササイズ。

なぜ、そのときに苦労するのかという事に関しては今回ははしょりますが、ダンベルがない分、アイデアをだして対応する必要があります。
このアイデアですが、それぞれのエクササイズの特徴や強度や難易度などを理解しておく必要があります。
それらを理解しておけば対処できます。

今回は現場環境について書きましたが、
特に高校の部活指導の現場においては、しっかり環境を事前に把握していく必要があります。
全てがばっちりそろっていることなんてほぼないと思いますが、アイデアをだしなんとか対処できるくらいの範囲であればいいですが、あきらかにS&Cコーチとして指導できる範囲が限られてしまうような場合には仕事を受ける事はできません。(お互いの為に)

与えられた環境でプログラムを組み、指導する難しさとともに、
環境がなければ何もすることができない職業でもあるという歯痒さも感じます....


やはり多い腰痛改善


このジムにいらっしゃる一般の方でやはり要望が多いのが、年齢問わず腰痛改善や肩こり改善といった機能改善に関するものです。
ダイエットや見た目重視が目的のトレーニングではありませんよ、ということをこのMagazineでも書いているからというのもあるかもしれませんが...)

でも、そういう方々のほとんどが、いつのまにか
腰が痛くなくなっています。
肩こりがなくなっています。

それが驚く程、自分でも気づかずになくなっているので、私のほうからアピールするようにしています。(まるで自分の手柄のように...笑)

機能改善が目的の場合は
動いたほうが早い場合もあります。
また、どういうふうに動くのかに関しては、日常生活でしないような動きをする事です。

何か不具合があったときもトレーニングも選択肢の1つになりえます。
これからも皆さんにとって正しい選択を促せる場所であり続けたいですね。





上半身トレーニングの役割


今回は上半身トレーニングの役割について少し書きます。

ボディビルディングやフィジークの立場からすれば、上半身の筋肉を鍛えて大きくしたりキレをだしたりする事自体が主な目的になります。
もちろんここでもそれだけが目的ではないはずですが...

ではアスリートや一般の方々の身体的な健康の為のトレーニングという目線で見た場合、上半身トレーニングの役割は何なのでしょうか?

まず、アスリートで見た場合
肩周りや、肘、脊柱(胴体部)の各関節をまたぐ筋肉をしっかり鍛えることで可動域や筋力を向上させてケガの防止の可能性を高める(特にコンタクトスポーツ)のも役割の1つですし、
上半身のパワー発揮能力(基本は下半身からですが)を高めるのも1つです。

一般の方で見た場合にも
腰周りや肩周りや肩甲骨周りなど、日常生活の中で動かす範囲の限られている箇所をしっかりとコントロールされた動きの中で鍛える事により、肩こりや腰痛などを改善する可能性は大いにあるでしょうし、筋肉量を増やし、体組成でみても健康体になっていくでしょう。

これらが上半身をトレーニングする理由だったり、役割ですが、
もう1つ重要な役割があります。

それは、下半身トレーニング種目の補助(補強)としての役割です。

アスリートでも一般の方でも、言うまでもなく下半身のトレーニングは重要です。
上半身のトレーニングももちろん重要ですが、下半身トレーニングのほうが優先度が高い場合がほとんどです。
アスリートの場合でも、足腰が弱ければ当然走ったり、跳んだりというスポーツの中で当然のように求められる能力が十分に発揮できません。
また一般の方の場合でも、健康の為には下半身を鍛えたほうが効率的ですし、下半身が弱かったり、硬かったりする事でいろんな不具合が起きている事も考えられます。

ということで下半身種目は必須であり、このジムで言うと
RDLやDLといった最初のほうに実施する下半身種目があるのですが、これらの種目において扱う重量を上げていく過程で、上半身の筋力が確実に必要になってきます。
DLが5つ目、RDLが7つ目の動画です。
RDLもDLも胸をしっかりはり、肩甲骨をビシッとよせた状態で行うのですが、この肩甲骨をビシッとよせるには背中の筋力が必要です。

もちろんRDLやDLを少しづつ負荷を上げていきながらやっていく中で、背中の筋力も少しづつあがっていくから問題ないんじゃないの?
と思うかもしれません。
確かにそうなのですが、上半身種目を補助的に実施する事でより効率的に行う事が出来ます。

実際に一般の女性の方で、RDLを教えた時にハムストリングの柔軟性はもともとあるので何となく形にはなるのですが、背中の筋力がなく肩甲骨をビシッとよせておく事がなかなかできないケースは多いです。
またRDLなど下半身種目は複合的な動きのため色々意識するところがあるため、なかなか背中だけを意識するのも難しいですが上半身種目であれば下半身種目に比べ単純なので、その分しっかり背中を意識する事もできます。

アスリートの場合に置いても、身体が大きく背中も大きいのですが、可動域が失われてしまっている場合も多く、同じく背中をよせておく事が困難なケースはあります。
そういった場合に置いても上半身種目をしっかり行う事で効率的に可動域も改善していきます。

ちょっと長くなってしまいましたが、上半身のトレーニングの役割としては
上半身による上半身の為のものと
上半身による下半身の為のものの両方があります。

そういったことも含めやはり指導対象者に提供するトレーニングプログラムは複雑なものですね。
各トレーニング種目は何の為にやっているのかを知る事でよりいっそう有意義なトレーニングになると思います。

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