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トレーニング中のシューズについて

ランニングをするときはランニングシューズ
バスケをするときはバッシュ
フットサルするときはフットサルシューズ
テニスするときはテニスシューズ
サッカーや野球するときは、それ用のスパイク

と、言うふうにスポーツをするときにはそれ用のシューズがあります。

では、ウエイトトレーニングをするときにはどんなシューズを履けばいいのでしょうか?
ウェイトトレーニングシューズとか、トレーニングシューズというのはあまり聞きませんよね?
ウェイトリフティングシューズというのはありますが、なかなかお店には置いていませんし結構高かったりします。

トレーニングにも向き不向きのシューズはあります。

簡単に言うと、ソールの硬いシューズが向いており、クッション性の優れたシューズは不向きです。

わざわざ買い直す必要はありませんが、ちょうど買い替えるタイミングだったり、トレーニング始めようとしている方でシューズを持っていない方などいらっしゃいましたらお気軽に聞いて下さい。
どういうシューズがいいのかアドバイスさせていただきます。

最近ではトレーニングウェアもすごいファッショナブルになっており、色んなものが出回っています。
でも優先順位で言えば、ウェアよりもシューズだと個人的には思います。

僕は自分のトレーニング中は結構ぼろぼろなTシャツ着てたりします...笑



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指導するトレーニング頻度が変わればトレーニングプログラムも変わる


先日、あのエディJAPANのS&Cコーチを努めた経歴もあるトップS&Cコーチ主催のセミナーに参加してきました。
内容はラグビーよりの内容でしたが、現在指導している高校のアメフト部にも何か落とし込めるものがあるかと思い参加したのですが、やはり多くの事を新たに学べました。

多くの事を学べた一方で、セミナーで得た知識をそのまま単純に自分の現場に活かす事はできないということも改めて感じました。
その1つとして、S&Cコーチの雇用形態の違いがあります。
フルタイムでの雇用かパートタイムでの雇用かの違いです。

今回セミナーで紹介していた事例やプログラムデザインなどはフルタイムで活動している場合のものでした。
つまり、そのチームがトレーニングをするときなどほとんどチームにいることができ、常に指導できる環境にいるという事です。
そういう状況であれば、少々むずかしいテクニックが必要なトレーニング種目も取り入れることができるし、そこを中心に組み立てる事も可能です。
しかしながら、所属チームに対してパートタイムでの雇用の場合はそういうわけにはいきません。
現在、僕は高校のバスケ部とアメフト部の2つのチームを指導していますが、お店の経営もしながらですので、いずれもフルタイムでの活動ではなく、パートタイム(だいたい週に1回)での活動です。

そうなると、
そのチームがトレーニングするときは毎回指導する。
ということは不可能で、S&Cコーチ不在の中、選手たちだけでトレーニングする日が出てきます。(もちろん実施するべきプログラムは渡しています。)
指導回数や頻度が減れば、その分難しいテクニックが必要なトレーニング種目をプログラムにいれることは効率的ではない場合があります。
いくらそのトレーニング種目を実施する事で、得るものが大きかったとしても習得するのに時間がかかりすぎたり、指導できない時に選手だけでやらせてケガをさせてしまったりすると本末転倒です。
そういう事も常に推測し、プログラムをデザインすることが必要になってきます。
なので、セミナーで得た知識や事例をそのまま雇用形態や環境が違う自分の所属チームに当てはめる事は危険なわけです。

そういう事を改めて感じたわけですが、落とし込める事はしっかり落とし込んでいこうと思います。

トレーニング頻度によるプログラムの変化は、もちろんアスリートやチーム指導のときだけではなく一般の方の場合にも当てはまります。
月に4回トレーニングできる方
月に6回トレーニングできる方
月に8回トレーニングできる方
はそれぞれプログラムは変わってきます。

もちろんトレーニング頻度が多いほうが多くの事ができますし、身体が変わっていくのも速いですが、一般の方にとってトレーニングはライフワークであるべきだと思っているので、頻度が限られていたとしても長く続けていってほしいと思っています。

では、また。




「着地」の観点から


今回は「着地」というものをフォーカスしてみます。

人間が跳んだりはねたりしたあとは必ず「着地」という局面がまっています。
そしてその「着地」の際にかなりの衝撃が足にかかります。
その衝撃はもちろん、高いところからになればなおさら、体重が重ければなおさら、大きくなります。

その衝撃から骨や靭帯などの結合組織への負担をへらしてくれるのは、技術的な事もあるでしょうが、やはり基本的には筋力です。
筋力があれば守れますし、なければ守れずに痛める事が多いです。

そのことを考慮し、大人でも高校生でもアスリートにトレーニングを教える際にいきなりジャンプ系のトレーニングをガンガン取り入れたりはしません。
まずはその基礎となるストレングス(筋力)を強化する種目を中心に構成していきます。
ストレングスがなければ「着地」の際にダメージが大きくのしかかってきます。
むしろ、ストレングスがなければまともなジャンプがそもそもできないことが多いです。
それに関してはココでも少し書きました。

これは一般の方のトレーニングに関しても同じです。
むしろ一般の方のほうがアスリートに比べて筋力がないので、なおさらです。

だからこそ、このジムでも最初に取り入れているリバースランジには「着地」がありません。

一般の方が何か運動しなきゃと思った時に、手軽なランニングから始める方も多いと思いますが、ランニングは「着地」の連続です。
なので、こういう角度から考えた場合にはあまりランニングはおすすめできません。
筋力がない方や、体重が重い方はなおさらです。
運動をはじめるのであれば「着地」のない、自転車や水泳、ウエイトトレーニングが個人的には良いのではないかと思います。

ランニング自体が悪いと言っているわけではありません。
ですが、基礎的な筋力などがあればランニングでも痛めるリスクを減らし、より楽しめるのではないかと思います。

「着地」という観点から運動選択について考えてみるのも良いですね。




作業 or トレーニング?


当たり前の事ですが、実施したトレーニングはメモをしないと伸びません。
その日行ったトレーニングの種目、強度、量...などなど。

前回やったトレーニングの内容を忘れてしまってはその日やるトレーニング内容もブレブレになってしまいます。
トレーニングというものは計画性がもの凄く求められます。特に目的が「勝つ」ことであるアスリートであればなおさらです。

現在、高校のバスケ部とアメフト部の2つの現場に指導に行っていますが、いずれの現場でもトレーニングを実施するにあたりノートをとることを徹底させています。
最初はなぜノートが必要なのかイマイチわからなかった選手もいたと思いますが、徐々に必要性を理解してきています。
トレーニング後に必死にノートに書き込んでいる選手の姿を見ると、次回に活かそうとする姿勢が伝わってきます。

トレーニングプログラムや、実施した強度、量だけではなく、注意点や次回へのアドバイスなども含め、
「これだけやったんだ!」
と自信を持てるようなトレーニングノートを作ってほしいと思っています。

トレーニングは頭を使います。計画性も求められます。
何も考えずにやっているのはトレーニングではなく、ただの作業です。

せっかく、辛い思いをしてやっているわけなので、そのすべてをムダにせず活かすためにも「作業」ではなく「トレーニング」をしましょう!

ちなみにこのジムでも、おおよそのトレーニングプログラムが確定してきた方には、ご自身のやっているトレーニングプログラムを知る為にもトレーニングシートをお渡ししています。



よくできたCM



今日で7月も終わりです。
今月は毎週外部のチーム指導があったこともあり、結構ハードな一ヶ月でした。
来月は夏期休業もあり、少しお休みが多くなりますが8月も引き続き宜しくお願い致します。

さて、この職業をしているとよく聞かれるのが
〇〇って効くの?
という質問です。

サプリメントであったり、トレーニング方法であったり...
昔から通販で話題の腹筋ぶるぶる系マシンもその1つです。

腹筋ぶるぶる系マシンも初期のアブトロ◯ックからなんだか進化しているように見えます。

で、この腹筋ぶるぶる系マシンが実際に効果があるのかどうかは結果から言うと、僕は知りません。
使った事がないので。
効果があった方もなかった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

効果があるかないかはおいといて、上にあげたCMはよくできてるなぁと思いました。

さんざん筋トレして、
さんざん走って、
それでもなんか落ち着かないなぁ...やり足りないなぁ...
そう!そんなとき!

という商品なんでしょうね。

やっぱり前提は自分で動くことのようですね。

動きましょうよ。人間として生まれたからには。

前にも書いたかもしれませんが、脳と筋肉はセットです。
自分の考えなしに、外的に強制的に筋肉を動かされている場合ではありませんよ。

8月からもこのジムは、自分の意志で能動的に動こうとする方々を尊敬の念をもって、最大限にサポートしていきます!



アンチインナーマッスル?

インナーマッスルや体幹トレーニングという言葉が飛交う世の中においてこのような記事がでてきたことは、この職業に従事しているものとして率直に嬉しいものです。

ですが、この手の話は正直もうウンザリというか、終わりが見えないというか...
どうでもいいというか...

現在、TVや雑誌などトレーニング関係の話題があがったときにちょっと気にして聞いてみると本当にかなりの確率で「インナーマッスル」や「体幹トレーニング」という表現が出てきます。
別にそれ自体が悪いわけではないですが、それの位置づけが問題です。
前回のブログにも書いたようにそれらはトレーニングの方法論として確実にそんなにもてはやされるほど器のでかい方法論ではありません。
なのにあたかもそれが全てのようになっている現状が気になった時期もあり、こんなブログを書いた事もありました。

なので今回のような記事がでてきて少しでも、それが全てではないんだと考えられる人がでてくれば良いなと思っています。

しかし、この記事はウエイトトレーニングをしっかり行ったラグビーのエディーJAPANを例にだしてウエイトトレーニングを推奨していますが、もしエディーJAPANが全く結果をのこせていなかったら?エディーHCのやり方のDNA残っているであろうラグビー日本代表がこれから全く結果をだせなかったとしたらどうなるのでしょうか?

やっぱりウエイトトレーニングは日本人には向かなかった。必要なかった。
などと書かれてしまうのではないでしょうか?

スポーツの勝敗はトレーニングの方法だけでかたづけられるものではありません。
なので、
〇〇JAPANはウエイトトレーニングをしっかりやったから勝てた。
〇〇JAPANはウエイトトレーニングをやっていなかったから負けた。
というような簡単な問題ではないわけです。

もっとウエイトトレーニングはどういうもので、なんのためにやっていて、だからこそ、必要なんだ。
という本質的なところまで掘り下げ、広く知られるといいなと思います。

ウエイトトレーニング→◎
体幹トレーニング・インナーマッスル→X

というのも危険だと思っています。

とはいえ、今回のような記事は悪い気はしないですね。

そして、実際のところは世の中のトレーニングの捉え方や流行どうのこうのなんかよりも
何よりもまず、このジムに来て下さっている目の前のお客さんにしっかりとしたトレーニングを体験してもらい、知ってもらい、よくわからないトレーニングをしている人たちよりも良い思いをしてもらうことが全てです。