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GOOD LIFE MAGAZINE 4ページ目

ある若者について



本日もトレーニングをしに来て下さった方々、ありがとうございました。
無数の数程あるジムの中から、ましてやちょっと変わったところにあるにも関わらず、このジムに足をはこんでくださるお客さんに毎回感謝しながら指導にあたらせていただいています。

今日は指導の合間に、数年前から付き合いのある日本代表サーファーである石川拳大がトレーニングの必要性を感じ、トレーニングとはどういうものなのかを聴きに来てくれました。
実際、横乗り系のスポーツにおいて、ストレングス&コンディショニングという分野はまだまだ浸透していません。
珍しくトレーニングやっているとしても、お決まりの
体幹だの
バランスだの
ファンクショナルだの
という感じです。

拳大にも正直そういうトレーニングに出会う機会はいくらでもあったはずですが、そうではなくこのジムに来てくれたのも彼の才能であり、縁だと思います。
今回、トレーニングで出来る事と出来ない事をしっかり伝え、トレーニングの本質を理解するように根本的な事を伝えました。
来年大学を卒業し、アスリートとして活動していくであろう彼をしっかりトレーニングの分野でサポートできればと思います。

彼は全日本サーフィン選手権優勝という経歴をもち、現在は2020年東京オリンピックに向けた強化指定選手として活動しているアスリートでありながら大学でも様々な行動を起こしています。

上の動画もそのひとつで、地球と向き合う事の大切さを伝える映画を製作するためのプロモーションになっています。

詳しくはコチラをご覧頂き、共感できる方や若いアスリートが本気でやっていることを応援したいという方がいらっしゃいましたらは是非とも協力頂ければと思います。

彼が編集している他の映像プロダクションもコチラからご覧頂けます。

しかし、若い頃からしっかりアクションを起こし、自分の考えを堂々と発信する彼をみて、私自身も刺激を受けました。
もっともっと頑張らねば...
三十路にも突入したことだし...

5月の営業に関して


今日から5月も開始です。
4月もトレーニングお疲れさまでした!

5月の営業に関してですが、GWにともないまして4日と6日はお休みを頂きます。
また治療日に関しても5日はお休みとさせていただいておりますので、ご協力の程宜しくお願い致します。

では、5月からも宜しくお願い致します!

やっぱりあいつらはバスケットボール選手

先日、指導先のバスケ部の試合も見に行きました。

僕は彼らのトレーニングを指導しているわけですからトレーニングをしている彼らを見る機会がおおいのですが、バスケットボールをしているところをたまにみると、

やっぱり、あいつらバスケ好きなんだな〜

としみじみ思います。
そしてかっこいいんです。

なにがどう、そう思わせるのかはおいといて、そう感じざるおえません。

その好きなバスケでもっともっと輝けるべく彼らの中にトレーニングを深く落とし込んでいかなきゃなと改めて思いました。

確かにトレーニングはトレーニングなんだけど、そのトレーニングはあくまでもバスケの為にやっているわけなので、ただプログラムをつくって、ただ指導するだけじゃなく、そのことを選手の頭の中でも繋げていくことが重要だなと感じます。

今回のバスケ部だけの話ではなく、今までみてきた部活競技もみんなそうで、
やっぱりあいつら〇〇が好きで、〇〇選手なんだと...
だからこそ、その〇〇がメインで、そのメインを支えるべくトレーニングというソリューションが存在し、そのソリューションをいかに選手達に浸透させるかが、この高校年代にとってはより重要になるのかと思います。

インターハイ予選までもう少し。
トレーニングも佳境を迎えています。


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黒子のバスケを見始めました。
バスケ漫画といえば、SLAM DUNKという絶対的なものが存在しますが、こっちはこっちでおもしろい...



現場環境で意外とないもの


S&Cコーチとして活動する中で、指導現場の環境はとても重要です。
指導時間や、指導場所、指導料など、諸々の条件がよかったとしても実際に指導するトレーニングルームの環境が整っていないとS&Cコーチとして仕事の依頼を受ける事が出来ない場合があります。

いやいや自体重でもやれることあるし、指導対象者がプロや大人でない中学生や高校生なら筋力もないから、自体重メインで大丈夫でしょ!
と思われるかもしれませんが、それは大間違いです。
確かに最初のほうはPush upなどの自体重エクササイズもプログラムにいれたりはしますが、そんなものは中学生でも、もちろん高校生でもあっという間にできるようになります。
そのあとは何をやるのでしょうか?
自体重エクササイズをいろいろプログレッシブしたところで限界がありますし、色々こねくり回したところでたかがしれています。
自体重エクササイズでは負荷の大きさや負荷のかけかたなどに制限がありすぎます。
そのため、筋や腱など結合組織に十分な負荷をかけられないので、目的としている筋力向上もはたせません。
もちろん、やらないよりはいいでしょうが、その程度効果の為に時間やお金を消費するのはお互いにとってメリットはないので、そういうことも含めて依頼をうけることはできないということです。

では、どの程度の環境があればいいのか。

もちろん↑のような感じでプラットフォームもラックもバッチリそろっていれば言う事はないですが、そんな現場はごく稀です。
最低限スクワットラックとベンチプレス台が数個とそれに見合うだけのバーベルとプレートがあれば指導はできます。(もちろんあと指導対象者の人数との兼ね合いもありますが。)

そしてもうひとつ、とくに高校の部活の現場において意外とそろっていない為、苦労するのが

ダンベル

です。

意外とこのダンベルがない場合が多いのです。
あるにはあるのですが、2~10kgというごく軽い重量までしかなかったり、それなりの重量のものはあるけどいきなり重くなっていたり、そもそもダンベルの数が1~2セットほどしかなかったり...という感じです。

ダンベルがないときに1番苦労するのが上半身のトレーニングです。
特にプル系エクササイズ。

なぜ、そのときに苦労するのかという事に関しては今回ははしょりますが、ダンベルがない分、アイデアをだして対応する必要があります。
このアイデアですが、それぞれのエクササイズの特徴や強度や難易度などを理解しておく必要があります。
それらを理解しておけば対処できます。

今回は現場環境について書きましたが、
特に高校の部活指導の現場においては、しっかり環境を事前に把握していく必要があります。
全てがばっちりそろっていることなんてほぼないと思いますが、アイデアをだしなんとか対処できるくらいの範囲であればいいですが、あきらかにS&Cコーチとして指導できる範囲が限られてしまうような場合には仕事を受ける事はできません。(お互いの為に)

与えられた環境でプログラムを組み、指導する難しさとともに、
環境がなければ何もすることができない職業でもあるという歯痒さも感じます....


やはり多い腰痛改善


このジムにいらっしゃる一般の方でやはり要望が多いのが、年齢問わず腰痛改善や肩こり改善といった機能改善に関するものです。
ダイエットや見た目重視が目的のトレーニングではありませんよ、ということをこのMagazineでも書いているからというのもあるかもしれませんが...)

でも、そういう方々のほとんどが、いつのまにか
腰が痛くなくなっています。
肩こりがなくなっています。

それが驚く程、自分でも気づかずになくなっているので、私のほうからアピールするようにしています。(まるで自分の手柄のように...笑)

機能改善が目的の場合は
動いたほうが早い場合もあります。
また、どういうふうに動くのかに関しては、日常生活でしないような動きをする事です。

何か不具合があったときもトレーニングも選択肢の1つになりえます。
これからも皆さんにとって正しい選択を促せる場所であり続けたいですね。





上半身トレーニングの役割


今回は上半身トレーニングの役割について少し書きます。

ボディビルディングやフィジークの立場からすれば、上半身の筋肉を鍛えて大きくしたりキレをだしたりする事自体が主な目的になります。
もちろんここでもそれだけが目的ではないはずですが...

ではアスリートや一般の方々の身体的な健康の為のトレーニングという目線で見た場合、上半身トレーニングの役割は何なのでしょうか?

まず、アスリートで見た場合
肩周りや、肘、脊柱(胴体部)の各関節をまたぐ筋肉をしっかり鍛えることで可動域や筋力を向上させてケガの防止の可能性を高める(特にコンタクトスポーツ)のも役割の1つですし、
上半身のパワー発揮能力(基本は下半身からですが)を高めるのも1つです。

一般の方で見た場合にも
腰周りや肩周りや肩甲骨周りなど、日常生活の中で動かす範囲の限られている箇所をしっかりとコントロールされた動きの中で鍛える事により、肩こりや腰痛などを改善する可能性は大いにあるでしょうし、筋肉量を増やし、体組成でみても健康体になっていくでしょう。

これらが上半身をトレーニングする理由だったり、役割ですが、
もう1つ重要な役割があります。

それは、下半身トレーニング種目の補助(補強)としての役割です。

アスリートでも一般の方でも、言うまでもなく下半身のトレーニングは重要です。
上半身のトレーニングももちろん重要ですが、下半身トレーニングのほうが優先度が高い場合がほとんどです。
アスリートの場合でも、足腰が弱ければ当然走ったり、跳んだりというスポーツの中で当然のように求められる能力が十分に発揮できません。
また一般の方の場合でも、健康の為には下半身を鍛えたほうが効率的ですし、下半身が弱かったり、硬かったりする事でいろんな不具合が起きている事も考えられます。

ということで下半身種目は必須であり、このジムで言うと
RDLやDLといった最初のほうに実施する下半身種目があるのですが、これらの種目において扱う重量を上げていく過程で、上半身の筋力が確実に必要になってきます。
DLが5つ目、RDLが7つ目の動画です。
RDLもDLも胸をしっかりはり、肩甲骨をビシッとよせた状態で行うのですが、この肩甲骨をビシッとよせるには背中の筋力が必要です。

もちろんRDLやDLを少しづつ負荷を上げていきながらやっていく中で、背中の筋力も少しづつあがっていくから問題ないんじゃないの?
と思うかもしれません。
確かにそうなのですが、上半身種目を補助的に実施する事でより効率的に行う事が出来ます。

実際に一般の女性の方で、RDLを教えた時にハムストリングの柔軟性はもともとあるので何となく形にはなるのですが、背中の筋力がなく肩甲骨をビシッとよせておく事がなかなかできないケースは多いです。
またRDLなど下半身種目は複合的な動きのため色々意識するところがあるため、なかなか背中だけを意識するのも難しいですが上半身種目であれば下半身種目に比べ単純なので、その分しっかり背中を意識する事もできます。

アスリートの場合に置いても、身体が大きく背中も大きいのですが、可動域が失われてしまっている場合も多く、同じく背中をよせておく事が困難なケースはあります。
そういった場合に置いても上半身種目をしっかり行う事で効率的に可動域も改善していきます。

ちょっと長くなってしまいましたが、上半身のトレーニングの役割としては
上半身による上半身の為のものと
上半身による下半身の為のものの両方があります。

そういったことも含めやはり指導対象者に提供するトレーニングプログラムは複雑なものですね。
各トレーニング種目は何の為にやっているのかを知る事でよりいっそう有意義なトレーニングになると思います。

新緑の季節に...

ここ最近は天気がぱっとしませんが、
街を歩けば、 フレッシュな新社会人が
高校に行けば、新一年生が
という感じで...
気温も暖かい日が多くなって来ており、季節は完全に春です。

そんな新緑の季節にぴったりのコーヒーがおなじみi don't know coffee roasterから届いております。



新緑をおもわせる、さわやかで軽やかに弾むコーヒー
Medium rare Blend

是非お試し下さいね〜。

アスリートをしっかりサポートできる集まり


今月のはじめにS&C塾の懇親会がありました。
S&C塾とはGS Performanceが主催するストレングスコーチとしての土台を築く為の講習会で、私自身も以前参加していました。
今回はその4期生が修了したタイミングでの懇親会でした。

現在、私がアスリートから一般の方までトレーニングを教えていますが、その指導は間違いなくここで学んだものが土台にあります。

また、ここにいるストレングスコーチの方々は本当に立派な方ばかりで、毎回刺激を受けています。
この方々に負けないように、アスリートから一般の方までさらに良いトレーニング指導をしていけるように自己研摩に励みます。

それにしても、皆かっこ良く写っているなかで私だけ卒業アルバムのクラス写真撮影のときに運悪く風邪ひいちゃっていなかったやつみたいな写り方になっていますがなっていますが、ただ終電がはやかっただけです。笑

S&C塾は9月から第5期が始まりますので、アスリートの足を引っ張らずにしっかりとしたサポートをしたいストレングスコーチ志望の方は是非参加してください。

新年度のタイミングで


今日から4月が始まり、いよいよ新年度となりましたね。
街中を歩いていても、新入社員や新大学生と見られる方々を多く見かけます。
春ですね〜

新しい年度の始まりなので、今まで運動から目をそらしていた方も是非このタイミングでトレーニングを始めてみてはいかがでしょうか?

..........なんて言いません。

新年度だから、
とか
夏前だから、
とか
冬だから
とか

何かと託けて運動を始めさせようとするのを良く目にしますが、このMagazineでもよく書いているように
トレーニングというのはライフワークだと思って教えています。
人間の身体というのはやっかいなもので、一時期どんなにトレーニングを頑張っていても止めてしまっては、すぐにもとに戻ってしまいます。

そして、トレーニングをライフワークとして続けていくのはなかなか大変なもので...
習慣になってしまえばそんなものですが、それまでは固い意思が必要です。

その固い意思とは、自分の身体を良くしたいという気持ちだと思います。
ですから、季節や環境に託けてトレーニングを始めても結局続かないかな〜と。

このジムは
①筋力と柔軟性の向上を主な目的にした確実に身体が変わるトレーニングを教えること
②その効果を実感した上でトレーニングを続けていただくこと
この2つを大事にして営業しております。

もちろん、
このジムにずっと通え!
と言っているわけではありません。
ある程度、やり方を教わった上で自分でやってみてもいいでしょうし、
自主トレを後押しするシステムもあります。
例え週に1回だとしても続けてこそのものです。

と、言うわけで
新年度だから。とかではなく真剣に自分の身体を改善したいという方は
アスリート、一般の方問わず、そのはじめの一歩を是非このジムで踏み出してみて下さい。
力になれると思います。



教えているけど、教えてもらっている。



卒業式シーズンが終わり、もうすぐで次は入学式シーズンです。
先日、入学してから引退までトレーニング指導した最後の学年(サッカー部)が卒業しました。

彼らには多くの事を教えたつもりですが、私としても多くの事を彼らに指導する上で学ばせてもらいました。
サッカー部を指導していたときも、現在バスケ部を指導しているときも感じるのは、やはり

ウェイトトレーニングが必要だからやる

という頭が最初選手自身にないことです。

基本的には、一般の方でもアスリートでも目的は違えど、何かしらトレーニングをしなければならない(又はしたい)と自身で考え、直接依頼します。
しかし、高校の部活などは違います。

トレーニングが必要
だと考えるのはまず監督です。
もしかすると、選手自身から監督にお願いする場合もあるかもしれませんが一般的ではないと思います。

つまり、スタート地点が違うんです。
選手自身がトレーニングをしなければいけないと思ってトレーニングにはいるわけではないので、最初はどうしてもやらされてる感がでます。
それは強豪校だろうがそうでなかろうがあまり関係ないでしょう。

このスタート地点が違う事が、案外難しいです。
トレーニングが必要だということを同時に伝えていかなければならないからです。

それを伝える為には、トレーニングの位置づけや、トレーニングで得られるものなどをわかりやすく簡潔に説得力をもって伝える事は大前提です。

そして、高校生の場合には、それよりもやはり「結果」です。
ここでいう「結果」とは勝敗の勝ち負けではありません。
柔軟性の向上や筋力の向上です。
トレーニングを始める前は身体が硬くて前屈しても床に手が届かなかったり、全く重量を扱えなかったのが、いつの間にか手が届くようになり、扱えなかった重量が扱えるようになる。
今まで出来なかったものが、出来るようになる。
こういう変化を目の当たりにすると、やはり取り組む姿勢が変わっていきます。

そういう結果をだすのは当たり前なのですが、そこに至るまでのアプローチはまだまだ私自身改善点があると思っています。

あそこをこうすればよかったな
とか
このタイミングでこうだったな
と。。。

高校生はものすごいスピードで成長します。
その成長スピードをムダにしないように、年々得た経験も組み込みながら指導にあたらなければいけないですね。

日々、選手達から多くの事を学んでいます。



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